睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、睡眠中に呼吸が止まる「無呼吸」または呼吸が浅くなる「低呼吸」が繰り返し起こる病気です。呼吸が止まることで血液中の酸素濃度が低下し、脳や身体に負担をかけるため、放置するとさまざまな健康リスクを招くおそれがあります。
日本では、成人男性の約3〜7%、女性の約2〜5%が睡眠時無呼吸症候群に該当すると言われています。しかし、夜間に起こるため本人が自覚しづらく、「なんとなく眠い」「疲れが取れない」といった日常的な症状の陰に隠れてしまうことも少なくありません。
睡眠時無呼吸症候群
